このページの先頭

京都 ボーイスカウトこのホームページ上のスカウト運動に関する事項は、京都ボーイスカウト振興会の責任のもとに掲載しています。

京都ボーイスカウト振興会のご案内

活動紹介

長岡京市社会福祉協議会とボーイスカウト長岡第2団、第4団、ガールスカウト京都府第61団が「災害時パートナーシップ協定」を締結しました。
この協定は、市民団体や企業、学校がそれぞれの得意とすることを災害時にも活かして被災者支援にあたることができるよう締結するものです。
ボーイスカウト、ガールスカウトも日頃活動するなかで培った知識や経験を活かして、災害ボランティアセンターの運営協力及び平時の防災教育の推進を行っていく、というものです。
スカウトの活躍の場が増えますね!
災害は起こらない方が良いですが、備えることは必要です!
「そなえよ、つねに」


昨年9月、京都連盟はアフリカに初めて6人のスカウト・指導者を派遣しました。
訪問先はガーナ共和国で、顧みられない熱帯病と呼ばれる「ブルーリ潰瘍」などの病気に苦しむ現地の状況を視察し、京都のスカウトとして何ができるか、について提案するために実施されました。
海外初渡航の4人のスカウトは、京都・同志社・立命館の大学ローバーで活躍しているスカウトのトップランナーであり、これから社会に巣立つ若者として期待されています。
仲間どうしの友情と日日の善行から一歩踏み出して、社会の課題にスカウトが貢献することは、この運動が「国際的な広がりのあるグローカルな地域の教育力」を発揮するに相応しいテーマです。
京都連盟が一丸となって、継続して取り組めるように検討されています。

報告書


八里智穂さんが所属の立命館大学ウェブサイトに、京都第90団(立命館大学ローバース)復活の立役者として紹介されました。

http://www.ritsumei.ac.jp/features/r_na_hito/entry/?post=127


1月8日、京都市左京区のみやこめっせで開催された「京都市成人の日記念式典」で、前川陽司氏(京都第38団ローバースカウト・富士)が、新成人15,000人を代表して「二十歳の誓い」を宣言しました。
イタリア派遣や、第23回世界スカウトジャンボリー派遣での国際交流を通じて、平和のためには寛容が大切、と学んだ経験から将来設計までを熱く語りました。
門川京都市長を前に、壇上で堂々とした話しぶりは、快活なスカウトの、まさに鑑(かがみ)あっぱれ! 続け後輩スカウト。
詳細は、京都市のホームページから動画が見れます。

新成人代表による「二十歳の誓い」動画公開中!!


また、スピーチの中で紹介した「平和のために大切なものは?」のアンケートはYoutubeに発表されています。


■多彩なプログラムに、班ごとにチャレンジしました。
それぞれのポイントの名前から、内容を想像してみてください。

おやつの時間
33

 

44

 

足何本?

34

 

京のかほり

35